- 13.もう一本、長寿の「祝」の樹があった ― 木に向かう(13)『美術ペン』119号(2006年8月25日発行)より
- 12.仁木町に123歳の老樹「祝(いわい)」が生り続けている ― 木に向かう(12)『美術ペン』118号(2006年5月20日発行)より
- 11.オウトウ「大紫(おおむらさき)」は無剪定だった ― 木に向かう(11)『美術ペン』117号(2005年12月25日発行)より
- 10.仁木町フルーツパークに、長寿のオウトウ「北光」の樹がある ― 木に向かう(10)『美術ペン』116号(2005年8月30日発行)より
- 9.余市に、初生りのりんご緋之衣が生り続けている ― 木に向かう(9)『美術ペン』115号(2005年5月20日発行)より
- 8.余市のメスレーの樹を描く ― 木に向かう(8)『美術ペン』114号(2005年1月20日発行)より
- 7.開拓期から生き続けたりんご・紅玉の樹 ― 木に向かう(7)『美術ペン』113号(2004年9月25日発行)より
- 6.100年を越えたりんごの樹・生娘 ― 木に向かう(6)『美術ペン』112号(2004年6月5日発行)より
- 5.札幌の一番古い街道沿いにヤチダモの樹が ― 木に向かう(5)『美術ペン』111号(2004年2月5日発行)より
- 4.旧永山邸の庭にギンドロの樹がある ― 木に向かう(4)『美術ペン』110号(2003年8月29日発行)より
- 3.山鼻公園のスズカケノキ ― 木に向かう(3)『美術ペン』109号(2003年4月30日発行)より
- 2.真駒内公園のイタヤカエデ ― 木に向かう(2)『美術ペン』108号(2002年12月25日発行)より
- 1.小金湯の桂・古木に魅せられて ― 木に向かう(1)『美術ペン』107号(2002年8月28日発行)より
『美術ペン』:年3回発行、不定期刊
編集:北海道美術ペン
発行:北海道美術ペンクラブ
編集:北海道美術ペン
発行:北海道美術ペンクラブ